注染(ちゅうせん)手ぬぐいとは

「ちどり屋」で取り扱っている手ぬぐいは、全て『注染(ちゅうせん)』と
呼ばれる染色方法で染められています。
熟練の職人達による手染の『注染』は、伝統工芸にも指定されています。

反物を蛇腹に折りたたんだ晒し木綿に1枚ずつ型を入れ糊付けし、
上から染料を注いで染めるため『注ぎ染め=注染』というそうです。
1枚1枚に職人の技が詰め込まれた手ぬぐいです。

注染手ぬぐいの特徴は、1枚が完全に染まっているため、裏表がないこと
デザインに文字が入っていなければ、どちらを表にしても大丈夫なんです。
わかりやすいたとえでいえば『まねき猫』。
右手を上げたいのか、左手を上げたいのかで、裏表を替えることができます。
構図的にこちらのほうがいいと思えば変えられる、そんなおおらかなデザインです。

 

 

【手ぬぐいのお手入れ方法について】

手ぬぐいのあの柔らかさをだすため、ぜひとも「水洗い」をお勧めいたします。

最初ご購入後に1度水洗いし、使うたびに水洗いをしてください。
注染手ぬぐいの柔らかさは、使ったり洗ったりすることで自然と生地がなめされていくことで、
あのふんわりとした柔らかさがでるので
地道に水洗いすることをお勧めいたします。

手ぬぐいは、使うごとに劣化するのではなく、
使い勝手がよくなり、成長していきます!
ぜひお気に入りの手ぬぐいをふわふわに育ててください。